ジャカルタ一人旅
2007年7月末にジャカルタへ行こうと計画しています。
なぜ7月かと言うと、3月に知り合いのインドネシア人のJ夫人が来日され、その時に、昨年亡くなられた夫のJ氏の千日こう(どう言う字を書くのだろう)がソロであるので一緒に行かないかと誘われたからです。もう一人、大変お世話になったS夫人のご主人も一昨年亡くなられ、その方の千日こうも一緒にソロであるというのです。ソロは日本で言えば、奈良にあたるでしょうか。ジョクジャと並び王宮のある古都です。
インドネシアは、90%近くが、イスラム教です。ちょっと参加見てみたいし、お世話になった方なので、お参りもしたいのです。
ジャカルタは、夫とともに7年住んでいましたが、帰国してはや17年。
その間成田は、一度も行ってないし、さてさて行けるのでしょうか?
少々不安なすみれなのであります。
5月は、協会の総会、「子どもの瞳展」、同窓会、息子の学校の初めての懇談会など行事がめじろ押しなので、6月になったら、まずは、パスポートをとりに行ってきまーす。
6月に開催された協会主催の「童話サロン」も無事終了し、7月半ばにパスポートも無事取得しました。次はいつどこへいけるんだかわからないけど、10年有効にしてしまいました。パスポートを取りに行ったところは、神奈川県のK駅。私のピアノの先生が住んでいらっしゃる駅です。お会いしなくなって久しいけれど、あのころはつらかったなー。
駅の様子が、あまりに変わっていて、びっくりしました。
ジャカルタ駐在中に友達になって、今はインドネシア人の方と結婚し日本の某商社に勤めているMちゃんとも連絡が取れ、チケットも予約でき後は荷物を作るだけ。
7月の予定でしたが、2007年8月20日出発になりました。
今日は、8月1日、タンスの上から、長いこと使っていなかった旅行用のサムソナイトを下ろしました。
いきなりですが…。
8月20日 月曜日
猛暑の朝、近くの駅まで車で送ってもらい、成田行のリムジンバスに乗りました。
ベイブリッジから湾岸道路を抜け、京葉道路は混雑もなく走り、成田空港が見えた時は、感動と言うよりなつかしさでいっぱいでした。17年前の8月にジャカルタより帰国して依頼の成田。外見は、どこも変わっていなかったので、当たり前!ですが少々安心。
ターミナルの入り口で、当時一緒に駐在していたK夫妻と合流。K氏は2年ほど前から単身で再度駐在していています。今回偶然一緒の飛行機になったのです。おかげで心丈夫でした。元気いっぱいのK夫妻は、1時間以上前に成田入りして、朝食にとんかつを食べていたとのこと。
「ひゃあー!誘ってくれなくて、ありがとう!」
と思わず言ってしまいました。まあ、付き合える人のほうが、少ないでしょうね。
JALのカウンターは、結構込んでいましたが、ちゃきちゃきのK夫人が、探す前に全部教えてくれました。これじゃあ、全然一人旅じゃないジャン、と言われそうでしたが、助かりました。
でも一人で行くのがうれしくて、気持ちはスキップ状態。笑いが止まりません。
K夫人を成田に残し、K氏の後について行きました。もしK氏と一緒じゃなかったら、迷っていたかも。なにやら免税店が増え、きょろきょろしっぱなし。温厚な人柄のK氏にジャカルタの話などを聞きながら、無事搭乗。座席の窓から、外を見ると緑の多い成田の景色。とうとう行くんだと、思わずほろり。
かくて機上の人となりました。